日本代表・Jリーグ
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ドイツ9日夜、2006年ワールドカップドイツ大会の1次リーグの組み合わせ抽選が行われた。日本はF組となり、緒戦をオーストラリア、2戦目をクロアチア、3戦目を日本代表監督ジーコの母国、前大会王者ブラジルと対戦する。
またC組はアルゼンチン、オランダ、セルビア・モンテネグロ、コートジボワールの強豪が集う「死の組」となった。
1次リーグは4カ国づつ8組に分かれて行い、各組の上位2チームが決勝トーナメントを争う。
[2005年12月10日付]